カフェの体験

雰囲気。おもてなしサービス。オリジナルの商品。

私たちの価値観を、ひとつの「満たされる体験」に。

ゆっくりと過ごし、語らい、少しだけ心が軽くなる場所。

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The Flyhigh Experience

「 フライハイのカフェ体験 」

フライハイ・カフェで過ごすひとときの背景には、あなたを包み込む雰囲気、あなたを迎えるスタッフ、そしてあなたのためにお作りするスイーツとドリンクという3つの柱があります。

Atmosphere

私たちにとって「雰囲気」とは、目に入るものや耳に届く音、手に触れるものだけではありません。たくさんの小さな刺激が五感に届いたとき、心の中にふっと生まれる静かな感情のことだと考えています。写真ではきれいに見えるカフェでも、実際に座ってみると何か違うと感じることがあります。本当に大切なのは、安心感やくつろぎ、心の余裕、そしてささやかなラグジュアリーを感じられるかどうかです。

そのために、私たちは空間を内側から設計します。床の素材、壁の色、天井の質感。椅子の形やテーブルの高さ。家具の色味、照明のやわらかさ、店内の温度。さらに、お皿の色、カトラリーの形や重さ、スタッフの制服のデザイン、そして背景に流れるジャズの音色と音量に至るまで、それぞれがどのように五感に語りかけるかを考えながら選んでいます。

本当に難しいのは、このすべてを「調和」させることです。どこか一つでも音が外れていると、はっきりとは気づかなくても、身体はその違和感を感じ取ります。何となく落ち着かない、その原因が言葉にできなくても。だからこそ、一つひとつの要素を何度も見直し、私たちが届けたい体験に沿うように整えていきます。空間全体が、同じ静かな物語を語りはじめるまで。

これが、フライハイ・カフェにおける最初の柱「雰囲気」の意味です。お客様が席に座ったとき、あれこれ考えなくていい。ただ自然に、「ここは、いい場所だな」と感じていただけることを目指しています。

Service

私たちにとってのサービスは、お客様が手を挙げたり質問をしたりする「ずっと前」から始まっています。ほんとうのホスピタリティとは、言葉になる前の「ささやかな必要」に気づき、わざとらしくなく自然なかたちで応える力だと考えています。その根っこにあるのが、私たちの使命である「無関心に抗う」という思いです。お互いを見過ごしやすいこの時代に、あえて目を向けることを選びたいのです。

ドアをくぐるお客様一人ひとりが、違う期待を抱いています。会話やおすすめを楽しみたい方もいれば、静けさや仕事の時間、忙しい一日の合間のひとり時間を求めている方もいます。私たちは「お客様」という言葉のラベルの向こうにいる、その人自身を見ようとします。姿勢や表情、そのときの気分、言葉にならない小さなサインから、「いまは寄り添ったほうがいいのか」「そっとしておいたほうがいいのか」を感じ取り、距離感や声のかけ方を変えていきます。

もちろん、いつも完璧にできるわけではありません。混み合う時間帯もありますし、私たちも人間です。サインを見落としてしまったり、少し対応が遅れてしまうこともあります。それでも変わらないのは、お客様を「単なる取引をしに来た人」とは見ていないということです。あなたは私たちにとって、かけがえのない「ゲスト」です。よいサービスとは、求められる前にそっとお持ちすることかもしれませんし、小さなストレスを取り除くことかもしれません。ただ静かで邪魔されない時間を守ること、という場合もあります。

これがフライハイ・カフェにおける二つ目の柱「サービス」です。先回りしながら、その人に合わせてかたちを変え、「ここには、ちゃんとあなたを見ている人がいる」と、できるかぎり感じてもらえるような存在でありたいと思っています。

Product

私たちがつくる一つひとつのプロダクトは、静かではありますが、私たち自身を映し出す存在です。何かをつくると決め、自分たちの時間を注ぐ以上、できるかぎり完成に近づける責任があると感じています。それ以下のものは、自分たちにも、費やした時間にも、そして大切な時間を割いて足を運んでくださるお客様にも正直ではないからです。ひと切れのケーキも、一皿のパスタも、一杯のコーヒーも、私たちが「何を丁寧に行う価値があると信じているか」を伝える小さなメッセージです。

フードやスイーツ、ドリンクは、この信念を形にするためのすばらしい舞台です。味と食感のバランスが決まると、一見シンプルなひと皿でも、五感を驚かせ、心からのよろこびを生み出すことができます。私たちは、古くから愛されてきたクラシックなレシピを尊重しながらも、ただ機械的に再現するのではなく、「どうすればもっと良くなるだろう?」「どうすればもう少しフライハイらしくなるだろう?」と問いかけ続けます。新しい素材の組み合わせを試すこともあれば、甘さや酸味、食感を微調整しながら、「これだ」と感じられるポイントを探っていきます。

そして、この体験の旅は、まず目から始まることもよく知っています。口に運ぶその前に、人は見ています。ケーキの断面のかたち、ソースの色合い、皿の上のコントラスト、グラスの中でたたずむドリンクの姿――その最初の数秒で、すでに期待や感情が生まれています。私たちはスイーツもフードもドリンクも、この第一印象が、香りや味わいへと続いていく前に、そっと気分を持ち上げるような、「わあ、きれい」「おいしそうだな」と心の中でつぶやいてしまうような存在になることを目指してデザインしています。

結局のところ、この三つ目の柱はとてもシンプルです。私たちは、ていねいにものをつくります。それが、ここで過ごすあなたをそっと支えてくれると信じているからです。メニューに並んだ一品一品は、単なる商品ではなく、美しさから始まり、香りと味わいへとつながり、そして「今日という一日には、これくらい心を込めてつくられたものを味わう価値があった」と感じてもらうための、細やかに設計された体験なのです。

Flyhigh Time

「 フライハイタイム 」

あなたの一日のどこかに、フライハイの時間を

朝のスタートに。お昼のひと息に。午後のごほうびに。どの時間に訪れても、「来てよかった」と思ってもらえるカフェでありたいと願っています。

Breakfast

一日の始まりに、やさしいご褒美を

忙しい日常の中で、「ちゃんと朝を味わう」ための時間を。

フライハイの朝は、香り高いコーヒーと、シンプルでおいしい朝食からはじまります。おひとりで、静かに今日の予定を整える朝。家族や友人と、ゆっくり言葉を交わしながら過ごす朝。

トーストやサンドイッチなどの軽い朝食と、丁寧に淹れたコーヒー、穏やかな音楽と心地よい空間が、一日のスタートに少しだけ余白とやさしさを添えます。

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Lunch

よく笑い、よく話し、気づけば時間を忘れてしまうようなランチタイムを。

フライハイコーヒーのランチは、「しっかり食べること」と「たっぷり話すこと」の両方を大切にしています。

手づくりのパスタやラザニア、サンドイッチなど、家庭的でどこかホッとする味わいのメニューを中心に、会話の邪魔をしない、でもちゃんと記憶に残るランチを目指しています。

私たちはファストフードではありません。一皿ずつ丁寧にお作りするため、お時間をいただくこともありますが、そのぶん「ゆっくり過ごせる時間」も一緒にお届けできればと願っています。

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Cafe Time

仕事の合間にも、用事のついでにも。ここで過ごす時間だけは、少しだけ自分を甘やかしてほしい。

午後のフライハイコーヒーは、コーヒーとスイーツをゆっくり楽しむための時間です。

仕事に集中したいときの「ひとり時間」にも、久しぶりに会う友人とのおしゃべりにも、家族と過ごす穏やかな午後にも、ちょうどいい場所でありたいと思っています。

バスクチーズケーキ、プリン、ブラウニーなどのスイーツと、香り豊かなコーヒーやドリンクを組み合わせて、「今日は来てよかった」と思える、ささやかだけれど贅沢なひとときをどうぞ。

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Explore Our Menu

ケーキやスイーツ、軽いお食事、ていねいに淹れたドリンクまで。ひとつ一つが、味わいの重なりで五感をそっと刺激し、心まで満たせるように仕立てています。どうぞメニューを開いて、「次はこれを味わってみたい」と思える一品を見つけてください。

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